酢飯屋 岡田の「桜ひじき」徹底紹介!
桜ひじき(塩蔵)
一般に流通するヒジキは大きく育ったものがほとんどですが、
生えて間もない時期に収穫した柔らかな若芽だけを選び、さっと茹でて桜の香りと合わせてみました。塩抜きするだけですぐに料理に使え、そのままでもサラダ感覚でもりもり食べられます。
桜は梅の香りに合うものとの相性が良いので、
他の食材と合わせるときは「梅に合うもの」を想像してみてください。
シャキシャキと歯応えのあるヒジキに、似た食感を合わせても面白いし、
反対に柔らかい具材の中へ加えると良いアクセントになります。
〈 お召し上がり方〉
最初に塩抜きが必要です。
塩を水で洗い流したあと4~7分ほど たっぷりの水に浸し、
お好みの塩味に調整してから、桜も一緒にお召し上がりください。
桜ひじきを塩抜き後、水気を絞って盛り付けた状態です。
【桜ひじきとバターと蒸し牡蠣】
味付けが偏りがちな牡蠣料理ですが
桜ひじきの香りがとても斬新に組み合わさって
牡蠣の新しい楽しみ方を体感することができます。
【桜ひじきの白和え】
水気を切った木綿豆腐200gに白味噌30g
そこに、塩蔵の桜ひじき 50gを4分ほど塩抜きして刻み
混ぜ合わせて、春にぴったりの一品の完成です。
【桜ひじきのちらし寿司】(シックな大人の女性向けver)
白とピンクを基調として、シンプルだけど美味しい大人向けちらし寿司です。
酢飯の上に
薄切りにして浅漬けにしてギュッと絞ったカブ
甘酢漬けにしたレンコン
マダイの切り身
ホタテ
桜ひじき
を盛り付けました。
※具材はなんでもお好みで良いと思います、
桜ひじきをたっぷりというよりは、ほどほどのバランスで散りばめることで、
ちらし寿司全体を桜風味にするのではなく、たまに桜を感じるくらいのバランスがオススメです。
【桜ひじきのちらし寿司】(子供向けver)
お子様が好きな具材を加え、彩りある春らしいちらし寿司ですが、
桜ひじきを散りばめることで、桜の香りを時々感じることの出来るちらし寿司です。
酢飯の上に
薄切りにして浅漬けにしてギュッと絞ったカブ
甘酢漬けにしたレンコン
マダイの切り身
ホタテ
カニカマ
いくら
菜の花
桜ひじき
を盛り付けました。
※具材はなんでもお好みで良いと思います、
桜ひじきをたっぷりというよりは、ほどほどのバランスで散りばめることで、ちらし寿司全体を桜風味にするのではなく、たまに桜を感じるくらいのバランスがオススメです。
【桜塩(さくらじお)】の有効活用について
桜ひじきを塩抜きする際に、
桜の香りのする塩(桜塩)を洗い流してしまっては勿体無いので、
ボールに水を入れる前に、ひじきについた塩をざっくりと落としてから塩抜き工程を開始するのですが、結構な量の桜塩が出ます。
今回は、餅武さんの素焼きの青のりあられに桜塩をかけてみましたが、香りはほんのりするものの、味にはなかなか反映しない感じで、料理、加工品によってはこの桜塩を二次利用できるのではないかと思いました。細かなひじきが少し桜塩側に入りますが、簡単に取り除けますし、一緒に食べてしまっても良いとは思うのですが。 桜ひじきを購入されたお客様も、そういう使い方もできるのか!とプラス情報になるような使い方が見出せるように皆様も頭に入れておいていただけましたら幸いです。
【桜ひじきのおこわ】
(※電子レンジで簡単に作れます!)
妻のお母さんの桜おこわのレシピを桜ひじきバージョンにアップデートしてみました。
〈材料〉
もち米
うるち米
桜ひじき
〈作り方〉
もち米8 : うるち米2 を大きめの耐熱ボールに入れ、サッと洗ってお米がしっかり浸かる程度の水を入れ
桜ひじきの桜の花びらを塩が付いたまま写真位の量を適当に入れて一晩(8時間程)浸けておきます。
浸けていた水は捨てずに水加減を調整します。
ボールに入っているお米から5mmほどのところまで水を残し、多い分は流します。
耐熱ボールにラップをかけて、電子レンジの中央に置き
800w 〜 1000wで3分
一度取り出して、全体をかき混ぜて、もう一度 800w 〜 1000wで3分
一度取り出して、全体をかき混ぜて、今度は600wで5分
一度取り出して、全体をかき混ぜて、もう一度 600wで5分
全体をかき混ぜて水分がまだ多く残っていると感じる場合は、
600wで1分を何度か繰り返し、水分がお米の表面に無くなるまで繰り返してください。
〈※電子レンジでお米を蒸し炊きにしている間に桜ひじきの準備をします。〉
袋から取り出したら桜の花とひじきを別々に分けます。
(細かな桜の花びらはひじき側に残ってしまっても大丈夫です。)
桜は塩漬けのまま、
ひじきは小さなボールなどの中で塩を振り落とすようにして桜の香りが移った塩(桜塩)を取り、
ひじきだけをたっぷりの水で3分ほど塩抜きします。
炊き上がったおこわにひじきと桜の花を混ぜ込み、味見をして
塩気が足りなければお好みの塩分に調整していきます。
その際にさきほどの桜塩を使用してください。
器に盛り付けて完成です。